墓石とその種類

墓石にこだわり、墓石の心配をするよりも、少子高齢化や遠距離化で、お墓自体が無縁墓地になりつつある現代~。何をどう考えたら良いのでしょう。

もはや、お墓参りは代行サービスで。

2014年9月9日 // by blogger

墓参りと簡単に言うけれど、お墓が近くになければそう簡単に墓参りにも行けない。

自宅に安置した仏壇であっても、日々きちんとお供えものをして手を合わせている人の数は年々減少傾向にあるといいます。

掛けがいのない身内が亡くなって最初のころは墓石屋さんの選択に一生懸命になったり、墓石選びに真剣になったりしていても、お墓のある実家から遠くに離れてしまえば、日常の忙しさのほうが墓参りに勝ってしまうというわけです。

現代は一家・一族のかなめであったその実家さえ消滅の危機にあり、お墓は無縁仏さながらの状態になっているお寺さんも少なくありません。

そんな事情から、あるボランティア団体が「お墓参りの代行サービス」をスタートさせています。

お墓参りに行きたくても行けない、現在、お寺さんに放置された状態にある墓石がどんな状態にあるのか気になるなど、そういった方やご家族を対象にNPO法人のメンバーが代行して墓参してくれるそうです。

理由や事情は問わないということなのでお願いするのも気軽です。

ところでみなさんは墓石の掃除をする際に、お水を墓石の天辺から掛けてはいけないという掃除の基本をご存じですか。

代行してくれるメンバーは、そういった墓参の基礎を習得したプロの方々なので安心です。

またお墓参りの代行に当たっては、お参り先のお寺さんと事前事後の連絡をとってくれ、永代供養代金、墓守代、御布施、会費なども家族に代わってお寺さんに納めてくれるそうです。

その他、墓石・墓地の現状を持ち帰るためのビデオ撮影・写真撮影、ご家族に向けてのお寺さんからのメッセージ預かりや、1時間程度であれば、他の区画を含む墓地全体の掃除までをやってくれるといいます。

疎遠になってしまっているお寺さんへのご奉公代理といった感じでしょうか。

ただし代行依頼には、ボランティアといっても無償ではありませんのでご注意ください。

とくにNPO法人の場合は、営利追求でなければ、組織として人員の給与や諸経費などの利益を確保することは認められています。

ボランティア=無償と勘違いされる方が多いので付け加えておきます。

気になる記事…http://woman.mynavi.jp/article/140901-20/

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