墓石とその種類

墓石にこだわり、墓石の心配をするよりも、少子高齢化や遠距離化で、お墓自体が無縁墓地になりつつある現代~。何をどう考えたら良いのでしょう。

火災保険と同じ感覚でお墓の保険も。

2014年8月10日 // by blogger

地震や火災などの災害時に備えて、火災保険や地震保険に加入している方は多いと思いますが、たとえば地震が起きて大切な墓石が倒壊してしまったとき、その損害を補償してくれる保険があるのをご存じですか。

この保険は「天災補償サービス」といって、大切な墓石が地震によって損壊してしまったり、台風が原因で水害などに見舞われてしまったとき、あるいは天災などで墓石を買い直す必要が生じたときにその費用を補償してくれるサービスです。

欠損などによる修復費用も補償してくれます。

補償の範囲は広く、地震、噴火、津波、さらに台風・豪雨などによる水害や土砂災害が原因となった場合の洪水、高潮、土砂崩れまでが含まれます。

ただし天災補償サービスの対象は墓石に限られています。

墓石以外の造作物は含まれませんので注意しましょう。

墓石とは、石材でつくられた石碑のことをいい、台座・外柵が含まれます。

または石碑・台座・外柵が連続したつくりのもの、それらに固定された状態であるものが補償の範囲となります。

ただし、墓石の購入後に新しく設置された石材や固定されていない石材・石材以外の製品、他の墓石から独立した囲いものなどは補償の対象に含まれていません。

補償の対象外となるものを念のためにいくつかあげておきましょう。

1 お墓の建立後に新しく購入・設置された石材 2 石材以外のステンレス製の花立や玉砂利など 3 石碑・台座・外柵に固定されていない名刺受けやろうそく立てなどの石材装飾品 4 墓地や霊園の既設された囲いで墓石とは独立した造作物

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